「内容物」
■ La Flamberge ~日ノ出~ 本体 1セット
■ 持手(ウォルナット)2本
■ 鍋敷き(ウォルナット)2枚
■ 日ノ出ケース (大小セット)
■ おにぎり押型 1セット
■ 製品 取扱説明書 " https://x.gd/vyfnI "
キャンプや自宅で、極上の「焼きおにぎり」を簡単につくれたら、食べてみたいと思いませんか?
外はカリっと中はふっくら。こんがりと焼けた、おこげの香りと味わいは、なんとも言えないですよね!子どものおやつや、ちょっとした夜食にもピッタリです。
「でも、つくるのは面倒くさい!」「上手くつくる自信が無い!」そう思っている人がたくさんいます。
そこで、我々は考えました。
「もっと簡単に、極上の焼きおにぎりがつくれたら、みなさんの日常にワクワクする瞬間が増えるのではないか?ただの"生活"ではなく、より楽しい"暮らし"に近付くのではないか?」
その想いを胸に、昭和44年創業の金属加工メーカーの技術とノウハウを結集しました。
そして、究極の焼きおにぎり器(The ultimate Onigiri maker)が誕生しました。焼きおにぎりを美味しく焼くためだけに開発された、世界で唯一の製品です。
1つ目の課題は「めんどくさい」を無くすこと。
本来なら、まずお米を握って、(この時点で面倒くさい!)、フライパンに乗せて、片面ずつ順番にひっくり返さないとつくれない、時間がかかります。
しかし、La Flambergeであれば、お米を握る必要はありません。米型にお米と具材をのせて、閉じるだけ。そして、両面を一度に、いや側面まで一度に焼き上げることが出来るのです。
2つ目の課題は「上手くつくれない」こと。
フライパンや網で焼けば、お米が崩れることが多いです。崩れないためには、お米を固く握らなければなりません。当然、食感は損なわれます。
また、両面を均等に焼くことは難しく、側面まで上手に焼くことは、さらに難しいでしょう。
しかし、La Flambergeであれば、両面&側面を均等に焼けるだけではなく、綺麗な羽根付きおにぎりが、誰でもつくれます!
さらに、チーズや調味料ごと、焼き器の中に閉じ込めることが出来るため、おにぎりの周りに綺麗にコーディングされます。
フライパンであれば、チーズをのせることが限界で、コーディングすることは出来ません。
まさに、極上、究極にふさわしい仕上がりです。
つい、説明に熱が入ってしまいました!笑
そもそも、みなさんは、両面から側面まで、全面がカリっと仕上がった「焼きおにぎり」を食べたことはあるでしょうか?
もし、食べたことが無ければ、ぜひ1度は、いや毎日その美味しさを体験して欲しいと思います。
【ビジュアルのこだわり】
皆さんの日常に、冒険とワクワクを届けるために、細部まで美しいデザインにこだわりました。丸みを帯びた流線的なシルエットは、米粒と剣の刀身をイメージしています。内側の米型は、お米の1粒1粒の凹凸を再現しており、お米の粒感を舌で感じられます。あえて重量感と無骨さを表現することで、使い込むほどに味が生まれ、愛着を育みながら、長く愛用できるデザインに仕上げました。
【構造のこだわり】
自動車のエンジンパーツなど、複雑な構造に採用されるアルミダイキャスト法で製造します。無駄に思えるほど分厚く製造することで、全体にじっくり均等に熱を浸透させ、焦がすことなく、外はカリっと中はホワっと仕上がります。また、取手と本体を独立させることで、分割して収納しやすく、取手の入れ替え等のカスタマイズを楽しめます。
【刻まれたフレーズ「日の出」に込める想い】
登山やキャンプの暗がりから朝日を迎え、眺めながら、熱々の焼きおにぎりを食べる。何にも変え難い、格別な瞬間です。そんな幸せなシーンを想像して、”日ノ出”の言葉を刻みました。
※ 製品 取扱説明書 のダウンロードはこちらからできます" https://x.gd/vyfnI "